Menu Menu
Column Column Column Column
Arrow Arrow Arrow Arrow
2026.03.08
空腹が怖い身体になっていませんか?

少しお腹が空くだけで落ち着かなくなる。手が震えるような感じがする。イライラしたり、不安が強くなったりする。急に甘いものを欲しくなる。こうした状態があると、「血糖が下がっているのでは」と心配になるかもしれません。実際、空腹のときに体が不安定になる背景には、血糖のゆらぎやエネルギーの使い方の問題が隠れていることがあります。

本来、空腹は“危険”ではありません。私たちの体には、食事から得た糖を使う経路と、蓄えた脂肪を使う経路の両方が備わっています。食間があいても、脂肪を穏やかに燃やしてエネルギーをつくることができれば、体は大きく不安定になることはありません。

けれど、体の中でエネルギーを作る材料が不足していたり、代謝の流れがうまく整っていなかったりすると、脂肪を使う経路がスムーズに働きにくくなります。そのとき体は別の手段を選びます。血糖を守るために、交感神経を立ち上げるのです。

交感神経は、いわば“緊急モード”。心拍を上げ、体を緊張させ、肝臓から糖を放出して血糖を保とうとします。その結果として現れるのが、急な不安感、動悸、イライラ、強い甘いもの欲求といった“低血糖のような症状”です。

つまり空腹のときに起きているのは、単なる血糖の問題ではなく、「脂肪燃焼でつなぐか」「交感神経でしのぐか」というエネルギーの分岐なのです。前者は穏やかなエネルギーの切り替え、後者は体を緊張させる緊急対応です。

もし空腹が怖くなっているなら、体は後者に頼らざるを得ない状態かもしれません。だからといって空腹を我慢すればよいわけでも、常に何かを食べ続ければよいわけでもありません。大切なのは、脂肪を穏やかに使える体の環境が整っているかどうかです。

あなたの体の土台作りを考えるとき、空腹時の状態は大きなヒントになります。空腹でも落ち着いていられるのか、それとも緊張が立ち上がるのか。そこに、今のエネルギーの使い方が映っています。

空腹が怖いのは、意志の弱さではありません。体が守ろうとしているサインかもしれません。まずはその反応を否定せず、どの分岐に入っているのかを静かに見つめることから。整い始めると、空腹は「怖いもの」ではなく、自然なリズムへと戻っていきます。

ご自身の体調の背景を整理するための、簡単なセルフチェックがあります。いくつかの質問を通して、今の体調の傾向を確認することができます。

その内容をもとに、アンドでは体調の整え方を一緒に考えています。よろしければ、今の状態を確認してみてください。

【セルフチェックをしてみる】

アンドでは、体調や生活のリズム、その方の背景をうかがいながら、どこから整えていくのがよいかを一緒に考えています。

空腹のときに体が不安定になるサインが出ているときほど、焦らず体の土台から整えていくことが大切です。

その一歩を、アンドで始めてみませんか。

────────────────
アンドベストコンディションデイズ
プロデューサー 渡邉 将史

文:渡邉将史

Reservation Reservation Reservation Reservation

カウンセリングのご予約は、
お問合せフォームまたは、お電話にて承ります。

当日に、カウンセリングをご希望の方は、直接店舗へおこしいただくか、必ずお電話にてご連絡をお願いいたします。
ご予約後、当日の予約変更やキャンセルについてはお電話にてご連絡をお願いいたします。

Access Access Access Access
〒730-0004
広島県広島市中区東白島町20-3
[営業時間]
AM11:00〜PM5:00
[定休日]
水曜日
Google Map

※都合によりお休みさせていただく場合がございます。ご了承ください。

Go to TOP