Menu Menu
Column Column Column Column
Arrow Arrow Arrow Arrow
2026.03.04
疲れがとれないのはなぜ?体がだるい原因と体の整え方

しっかり寝たはずなのに、すっきりしない。休日に休んでも、どこか重さが残る。「昔はもっと動けたのに」と感じる。

疲れが抜けきらない状態が続くと、「年齢のせいかな」「体力が落ちたのかな」と不安になることがあります。あるいは、「体の中に何かがたまっているのでは」と思うこともあるかもしれません。

けれど、「これが疲れの原因です」と言える単一の“疲労物質”があるわけではありません。慢性的な疲れでは、何かがたまりすぎているというよりも、「足りない」状態が続いていることのほうが多いのです。

その背景には、エネルギーを生み出すための材料が十分にそろっていない可能性があります。私たちの体は、食べたものをそのまま力に変えているわけではありません。体の中でいくつもの段階を経て、はじめて使えるエネルギーになります。

その流れを支えているのが、タンパク質・脂質・糖質という三大栄養素と、鉄などのミネラルやビタミンです。

たとえば鉄は酸素を運び、細胞の中でエネルギーをつくる場面に関わります。ビタミンB群は、糖や脂質、タンパク質をうまく利用するための働きを担います。タンパク質は、酵素や筋肉、神経伝達物質の材料になります。

どれか一つでも不足すると、本来スムーズに働くはずの仕組みがゆっくりになります。すると体は、無理に出力を上げるのではなく、全体のペースを落として調整します。活動量が減る、集中力が続きにくい、感情が揺らぎやすい、朝の重さが残る。それが「疲れが取れない」という形で現れることがあります。

大切なのは、「もっと頑張る」ことではなく、「きちんと作れているか」を見直すことです。

材料が足りないままでは、意志の力だけでは持続できません。あなたの体の土台作りを考えるときは、単に食事量を見るのではなく、“きちんとエネルギーに変えられる状態にあるか”を見つめ直すことが大切です。

甘いものがやめられない、空腹になると落ち着かない、立ちくらみがある、寝ても回復感が薄い。こうしたサインが重なっているなら、体は静かに「今の材料では足りない」と伝えているのかもしれません。

疲れが抜けないのは、気持ちの問題ではありません。体がうまくエネルギーを作れない条件の中で、何とか持ちこたえようとしている状態かもしれません。まずは体を責めるのではなく、材料が十分かどうかをやさしく見直すこと。整い始めると、気合いではなく、自然な軽さが戻ってきます。

どの栄養素が不足しているのか、どの順番で整えていくのか、どのくらいのペースで補っていくのかは人それぞれ違います。体の背景によって、進め方は変わります。だからこそ、今の状態を読みながら、無理のない順番で整えていくことが大切です。

ご自身の体調の傾向を整理するための、簡単なセルフチェックをご用意しています。

いくつかの質問に答えることで、今の体の状態を見つめ直すヒントになります。

よろしければ、一度確認してみてください。

【セルフチェックをしてみる】

アンドでは、体調や生活のリズム、その方の背景をうかがいながら、どこから整えていくのがよいかを一緒に考えています。

疲れが長引いているときこそ、焦らず体の土台から見直していくこと。

その一歩を、アンドで始めてみませんか。

────────────────
アンドベストコンディションデイズ
プロデューサー 渡邉 将史

 

 
 

文:渡邉将史

Reservation Reservation Reservation Reservation

カウンセリングのご予約は、
お問合せフォームまたは、お電話にて承ります。

当日に、カウンセリングをご希望の方は、直接店舗へおこしいただくか、必ずお電話にてご連絡をお願いいたします。
ご予約後、当日の予約変更やキャンセルについてはお電話にてご連絡をお願いいたします。

Access Access Access Access
〒730-0004
広島県広島市中区東白島町20-3
[営業時間]
AM11:00〜PM5:00
[定休日]
水曜日
Google Map

※都合によりお休みさせていただく場合がございます。ご了承ください。

Go to TOP